2019年1月も残りわずか

2019年1月も残りわずかになったが、いろいろなことがありすぎて、まだ1月なのかぁ~、と思ってしまう。

一番強烈な出来事は、認知症の老人から言葉の暴力を受けてことだ。それ以来、やや消極的というか、弱気になっている。壮絶な体験であった。いい年をしたおばさんが泣いてしまったのだ。名誉のために言っておくが、認知症の老人というのは、私の両親ではない。血縁関係のない老人である。前後の脈絡も話したくないし、言葉の暴力による被害を再現する気にはなれないが、たとえていえば、油断をしていたときに、機関銃を突き付けられ、逃げる暇もなく、機関銃でハチの巣のように、穴ぼこだらけにされた、とまぁ、そんな感じである。

その時、「すごいなぁ」と思ったのは、人間の脳の働きである。私は普段涙もろい方ではない。どちらかというと人前で泣くことはほとんどない。その私が泣いたというのは、一種の防衛本能によるのではないかと思うのだ。涙を流すと脳の老廃物が洗い流される、と聞いたことがあるが、どうやらそれだけではないらしい。涙を流すことによって、言葉の暴力で受けたダメージを緩和しようとしていたように思われる。涙によって、記憶を少しにじませるというのか、おぼろげにする作用があるように思われる。

ともかく、この話はこれでやめておこう。もう少し時間が経てば、私の人間不信も少しは和らぐことだろう。

2019-01-29 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : konekosan