10月22日

今日は「即位礼正殿の儀」だそうで、今年だけの国民の休日となっている。

今朝は、エディット・ピアフのドキュメンタリー映画のDVDを見た。昨日、帰ったら郵便受けに大きな封筒が入っていた。何かと思って開けてみると前述のDVDが入っていた。差出人を見たら、ある先生の名前があった。M先生と呼ぶことにする。M先生とはずいぶん前から知り合いであったが、それほど親しいわけではなかったし、私が学生であったこともない。仕事で、年に何度か会うだけである。それが、いつの間にか、ある程度の距離を保ちながら、親しくさせていただいている。

このブログがM先生の目にとまることはきっとないだろうから、少しM先生の話をしよう。いつ頃からか奈良県での仕事が年に1回あって、そのときは朝食をご一緒することになっている・・・らしい。変な言い方だが、朝食の約束したことは一度もない。広い朝食会場なので、どこに座ってもいいのだが、何となく、ご一緒するのが慣習となっていて、今年も奈良での仕事の際、朝食会場で顔を合わすと、「席はどこ?」「いつもの場所です」という、合い言葉が交わされた。来る者拒まずなので、朝食の席に他の人が加わることもよくあるが、M先生と私の座る場所だけは決まっている。

話が長くなるので、M先生についてはいずれ、追々触れることにしよう。

そのM先生から思いもよらずDVDが届いたのは、奈良での朝食の際に、エディット・ピアフの話が出たからであった。2007年公開の「エディット・ピアフ~愛の賛歌~」を私が見たという話をしたのがきっかけだったような気がする。ピアフを演じたマリオン・コンティヤールは、素晴らしくピアフを演じていることはわかったが、実際にピアフが歌う姿を見たことがなかったので、こういう人だったのか、と思っただけであった。しかし、送られたきたドキュメンタリーを見て、気づいた。マリオンは、ピアフを演じていたのではなく、ピアフになり切っていたのだ。すご~い! 気づくや否や、マリオンとピアフの株が私の中で急高騰。ドキュメンタリーの中にあった「ピアフの歌は祈りである」という言葉にも感動して、衝動的にピアフのCDを買ってしまった。

そんな午前中を今日は過ごしているわけです。

2019-10-22 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : konekosan