奴隷的日々

このエントリーをはてなブックマークに追加

ずっと仕事続きだったので、待ちに待った休日です。・・・さすがに気が抜けたのか、疲労感で動けず、プチ・ひきこもりとなっています。スコレー(余暇)を持たないのは奴隷だと、いにしえのギリシアでは言っていたとか。まさにその通り!と実感しています。仕事に忙殺されると、本を読もうという気さえおこらず、知的市民的生活とは無縁の状態なるということを、身を以て証明しています。

それでも、少しおとなしくしていたら、ほんのわずかですが、気力が出て来たので、DVDで映画鑑賞。あまり褒めたものではないでしょうが、何もしないよりはマシ。ということで、「グランド・ブダペスト・ホテル」を見ました。面白かった!です。ちょっと残酷なシーンはありましたが、そこは目をつむってやりすごし、総合的に面白かったです。・・・あらすじは、見てのお楽しみということで、省略。少し意外だったのは、エンドロールの最後に「この作品は、シュテファン・ツヴァイクにインスピレーションを得て・・・」という断り書きがあったことです。こんなところでツヴァイクの名前を目にするとは、びっくり。ツヴァイクの作品というよりも、彼の人生そのものに、何らかの影響を受けたようです。・・・・・ツヴァイクについては少し書いてみたいことがあったのですが、奴隷の日々の中に埋もれていってしまいました。・・・そのうち掘り返してみたいものです。・・・この調子では無理か・・・

2015-08-16 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : konekosan